じょうぶな子どもをつくる基本食
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本日4日(日)午後2時からてだこホール・小ホール(定員300名)で幕内秀夫さんの講演会がありました。講師の幕内さんは埼玉県川越市の帯津三啓病院で食事指導を行っており、また食生活の個人指導、講演会、横浜ベイスターズの工藤公康投手の食事アドバイスをおこなっているそうで、フーズ・ヘルス研究所の主宰、学校給食と子どもの健康を考える会代表です。子どものむし歯、肥満、アトピー、アレルギー、糖尿病などが増加している中、子どもの食生活を見直そうということで10の提案をされていました。大まかに羅列しますと①「しっかりと外遊び」空腹は最大のごちそう、②「子どもの飲み物は水、麦茶、ほうじ茶」飲み物は水分を補給するものでカロリーをとるものではない。③「朝ごはんをしっかり食べる」ご飯とみそ汁、作る時間・食べる時間がないときはパンでもいいがパンは砂糖が入っていて常食は好ましくない。④「子どものおやつは食事」子どものおやつは4回目の食事です。しかし4回も食事を作るのは大変だから、おにぎりやのり巻きがベスト。あるいはうどん、そば、さつまいもなど穀類、いも類を中心に。スナック菓子や清涼飲料水は与えないように。⑤「カタカナ主食は日曜日」ラーメン、パン、シリアル、パスタ、ピザ、ハンバーガーなど油型の主食は週に2、3回まで。⑥以下略。佐賀新聞によると佐賀県の伊万里市は2幼稚園と24小中学校で、週2回のパン食を継続するために月額160円値上げする必要との事で全保護者にアンケートを取り、完全米飯化で給食費の据え置きを求める声が83.6%に上がったことから今年の4月から学校給食の完全米飯化になったそうです。パン食のときのおかずは肉やドレッシングが必要なサラダなど脂質が高くなる傾向にあったとのことです。当日配布された資料によると全国31,302の小中学校のうち1,357校が完全米飯給食を実施していて少しずつ増えてきているそうです。会場は若いお母さんや保母さんでしょうか9割近くは女性でした。歯科医も5、6名みかけました。ちなみに「学校給食と子どもの健康を考える会・沖縄」の代表は歯科医の大城真子(しんこ)先生で、司会を担当されていました。
日曜日, 10月 4th, 2009
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