沖縄県浦添市のしろま歯科医院

てんてんチャリティーコンサート

img_1422siro.jpgimg_1425siro.jpgimg_1427siro.jpg今日10日(土)午後7時からてだこホール・小ホールで盲学校卒業生によるコンサートがありました。出演氏者は読谷山こずえさん、城間紀野さん、新城律恵さん、そして片岡亮太さんです。女性3名共に沖縄盲学校中学部卒業で、読谷山さんは武蔵野音大声楽科卒業、新城さんは大阪音大声楽科卒業、城間さんは徳島文理大音楽科音楽療法科の卒業とのことです。城間さんは現在横須賀市点字図書館に勤務されていて、沖縄の民謡を取り入れた音楽療法や院内コンサートのボランティアをされているそうで、今回サンシンを弾き「童神」、「月ぬかいしゃ」を歌ってくれました。「童神」は子を愛おしむ母親の想いが込められた心に沁みる歌でした。読谷山さんは宮古民謡の「なりやまあやぐ」、八重山民謡の「とぅばらーま」をサンシンと笛の伴奏で歌いました。新城さんはシューベルトの「ます」をドイツ語、そして読谷山さんと二重奏で「フィガロの結婚」より歌を披露しました。最後は観客も含め全員で「安里屋ユンタ」を歌い、指笛をピーピー鳴らして盛り上がったのですが、観客のおばさん左右の小指を使ってすごい指笛が上手でした。それから「てんてん」とは沖縄盲学校の保護者や教職員が開設した視覚障害者療育作業所の名前だそうです。


土曜日, 10月 10th, 2009

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